第221回 新宿「光来」パリッとフカヒレ餃子 40個
明日はサッカーですね!
自宅で見る方も多いのではないでしょうか?
晩御飯にぴったり!の皮はパリパリ中身はジューシー!
もち豚肉餃子に気仙沼産高級フカヒレがたっぷりの豪華激旨餃子
を今回美味隊ではご紹介します。
<新宿「光来」のパリッとフカヒレ入り餃子>
中国料理界チャンピオン(中国料理技術・薬膳コンクール金賞受賞)
新宿「光来」佐藤社長の作る、創業50年の伝統の技で作り上げた
究極の餃子です。
<フカヒレぎょうざの特徴>
☆気仙沼産の貴重なフカヒレ使用
ヨシキリザメから取れるフカヒレは サメ本体のわずか0.5〜1.0%
☆2種類のフカヒレを贅沢に使用
(1)歯ごたえの良い糸状の金糸
鮫の胸ビレを茹でてからほぐし、繊維質だけを取り出した糸状のフカヒレ
で金色に輝くので金糸といわれています。歯ごたえを楽しめます
(2)肉厚で味わい深い小ビレは胸や背中の小さなフカヒレを細かく切って
使います。
金糸は歯ごたえあるのに対して、小ビレは肉厚で味わい深いです
<味の決め手は二つの素材>
「皮下肉」と「もち豚」で味の大半はで決まってしまうほど 重要な素材です
(1)気仙沼産・鮫の皮下肉
鮫の皮下肉を「魚皮(ユイピー)」と言います
鮫の腹側の皮下肉で、薄皮を取り除いたゼラチンの部分で、適度な歯ごたえがあって旨
成分豊富な美味しいダシがでます
(2)千葉県産 高品質「もち豚」
質感が「もちもち」している高品質の豚肉で赤身と脂肪分のバランスが良いのが特徴です
モモ肉とバラ肉をたたいて細かくし、手間ひまかけているので食感と旨みが違います。
もち豚は脂身に臭みがなく脂肪が軽く味わい深く保水力があります
国産野菜使用なので安心!
季節により産地は異なりますが、餃子作りに適した野菜を吟味しています
企業秘密のパリパリの皮!冷めてもパリッとして美味しい
皮の素材の小麦粉に天然素材を入れて(製法は企業秘密)冷めても
パリッとすることから「パリッとフカヒレ入餃子」とネーミングしました。
この皮は熱や冷凍に強く、具材の旨みを包み込みます。
そして、大粒で食べ応え満点!
一口で食べるのは無理?!かなと思える大きさです。
1個27g 長さは8.5cmもあり食べ応え抜群
国内工場(千葉工場)で加工しました
安心の国内産食材を原料に、保存料・合成着色料は一切使用ぜす加工しました。
出来たてを急速冷凍しています(本品は加熱をしていない生冷凍品です)
<感想>
(*^_^*)
ふかひれ、入ってました!!
お肌にいい感じかなと思いました。
味は、普通の餃子よりニラとかニンニクとかのにおいなどがあまり気にならない
感じでした。
ジューシーでおいしかったでした。
(*^_^*)
パリッとしていて食べた瞬間に口の中にジューシーな肉汁が広がりました!
フカヒレが入っていることもありよりジューシーな味わいになっていたと思います。
とても美味しかったでした♪
本日美味隊で紹介した商品の詳細はコチラ↓
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